『そんな らくえんと いわれる ばしょ』
※下の絵は『もしも それが とうぜんの なりゆきで あるの ならば』というタイトルの絵でもあります。このように絵に二つ目のタイトルを付けることを、私は「ダブル・ネーム」と呼んでいます。(そちらも、同時に投稿してありますので、どうぞご覧ください)
同じ曲ですが、歌っている人が違います。
両方とも、動画がいいので二つとも貼っておきます。
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「詩のような題」=「ポエティック・タイトル」
うちゅうには うつくしい ほしも あるという
ちじょうには らくえんと いわれる ばしょが あるという
はなは さきほこり
なみうつ うみは かがやき
ひとは みな よろこびの なかに いきている
たしかに
『そんな らくえんと いわれる ばしょ』が あると
いわれている
まだ みたものは いない
※「ダブル・ネーム」については
「ダブル・ネーム」と言う考え方 - 私は、そんなわけで20世紀をやめました
こちらの記事でも説明しています。
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※『 』 の中は「題の題」のようなものです。
その絵を呼ぶのに使う「呼び名(ニックネーム)」だと思ってください。
あぁ、言い忘れてましたが、「絵の題」としてつくっています。
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※上の記事に関連することを、下のリンクでも説明しています。
geijutuno20ctsousitu.hateblo.jp