私は、そんなわけで20世紀をやめました

20世紀のシッポを切り落とすために出来ることを考えます。 20世紀を辞めたら、もしかすると21世紀に就職出来るかもしれない。 いや、もう一度20世紀をやり直せばいいのさ。 もしも、20世紀をやり直せるとしたら、きっと面白いことに成るよ!

表現の多重化について

新しい「ネット鑑賞」についての一つの発想

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 以下の文章は、私のメイン・ブログ geijutuno20ctsousitu.blog.fc2.com からの引用です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …

「詩のような題」=「ポエティック・タイトル」

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 「うつくしくは ないが かいぶつでは ない」または「たいようの なな」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …

「ダブル・ネーム」と言う考え方

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 『うつくしくは ないが かいぶつでは ない』または『たいようの はな』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …

「枠」と「表現の多重化」についての話

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 ※上の画像は、私が「枠」と呼んでいるスタイルを創り出す過程で使ったコピー画像です。 フイルム写真を二度コピーしているので画像が荒く見にくいと思いま…

「芸術表現の多重化」

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私は「芸術表現」が、「多重化」の方向を取るように成って行くんじゃないかと思っているわけです。 現…

「長い題」=「詩のような題(ポエティック・タイトル)」

この記事は私がメイン・ブログにしているトップページ - 「芸術の20世紀 喪失宣言」からの転載です。 絵に「長い題」をつけようと思うように成ったのは、FC2で「芸術の20世紀 喪失宣言」というブログをやっていたからだと思います。 今後も、自分の絵に、…