私は、そんなわけで20世紀をやめました

20世紀のシッポを切り落とすために出来ることを考えます。 20世紀を辞めたら、もしかすると21世紀に就職出来るかもしれない。 いや、もう一度20世紀をやり直せばいいのさ。 もしも、20世紀をやり直せるとしたら、きっと面白いことに成るよ!

『She is Shooted Woman』

私は、自分の絵に「詩のような題」=「ポエティック・タイトル」と呼んでいる「長い題」を付けているんですが、2020年の5月頃からは、そこに、さらに、「音楽」を合わせるということを試行しています。

 

※「曲」・「絵」・「詩のような題=ポエティック・タイトル」の順で貼っておきます。
もちろん、どういう見方をするかは自由ですが、初めに曲のリンクをクリックして音楽を聴きながら絵を見て、その後タイトルを読んでいただくというのが、作者からのおススメです。

 

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もう一曲


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P1030487 (2)





















P1030488 (2)

「詩のような題=ポエティック・タイトル」

『She is Shooted Woman』

でも かのじょは
まだ たおれては いない


うずまく きんいろの そらに

つかまって いるから



※どうも「Shooted」は間違いで「Shot」が正しいようですが、「言葉の響き」を重視して「Shooted」のままにします。
ただ、「Google翻訳」に「Shooted Woman」と入れると、一応『撃たれた女』と翻訳されるので英語圏の人が全く理解できない範囲ではないのかな?と思います。                       


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※『  』の中は「題の題」のようなモノです。 その絵を呼ぶのに使う「呼び名」だと思ってください。 あぁ、言い忘れてましたが、「絵」の「題」として創っています。

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※上の記事に関連することを、下のリンクでも説明しています。

 

geijutuno20ctsousitu.hateblo.jp